jojorryのポカーンと思いつくままにブログ

ブログ始めたばかりなので気負いせず、日々の出来事を思いつくままに綴っていくのでゆるーく見ていって下さいね!

食べすぎなきゃ健康的?添加物不使用の濃厚なピーナッツバター


GWですね!

後半は天気も良く、どこか出かけたくなりますよね!

 

私は、駅内にある成城石井に行って参りましてあま~いお菓子をいくつか買いました。

カロンカヌレ、ピーナッツバター、どれもお高いので普段は買わないのですが、GWなので財布の紐が緩みました。

 

ホームプレートピーナッツバター

とても気になって衝動買いした「ホームプレートピーナッツバター」。

成城石井アメリカから直輸入しているみたい。 

ラベルの上にラベル

ホームプレート社は、元プロ野球選手が設立した会社で「プロスポーツ選手や子供たちが安心して、美味しく食べられるもの」という思いからこのピーナッツバターを作ったそうです。

だから、トランス脂肪酸異性化糖の添加物不使用で、100パーセントジョージア産のピーナッツ、砂糖に植物油脂、食塩のシンプルな自然の原料だけを使用し、安心して食べられます。

ラインナップには、ピーナッツを砕いたザクザク食感の「クランチ」、細かく砕いた、なめらかだけど粒々食感が味わえる「クリーミー」。

アメリカでは一家に一つはあり日常的に食べられ、いつも身近にあるものだそう。

安心して食べられて美味しい、しかも健康増進につながるのなら私の家にもストックしておこうかな!

それでアメリカ気分に少しでも浸ってみようか...。

 

 

そんなピーナッツバターを実食してみた。

ねっとり濃厚なピーナッツバター

たっぷり塗ってみて食べてみると、ねっとりし過ぎて口の中でまとわりつき、食べづらさを感じた。「それがいいんじゃない?」って方もおられるだろうが。

甘さはほんのり、普段食べてるピーナッツバターが「10」としたら「3~4」ぐらい。かなり甘さが抑えられていると思う。

また、甘さと同じくらい塩がきいて、良いアクセントになっている。

後味に少し渋みを感じ、落花生そのものの味に近くとても美味しい。

余計なものが入っていない味だ。

まだらに塗ったピーナッツバター

焼いて溶ければ食べやすいが、生食パンだとねっとり感がしつこく感じたので、少なめに塗った方がいいかも。

個人差あるので気にしないでください。

 

そうそう、他の記事を読んで初めて知ったのが、アメリカの学園ドラマで登場する「ピーナッツバター&ジェリー(PB&J)」というパンが有名らしい。

PB&Jはピーナッツバターとジャムをサンドイッチしたもので、甘さ控えめなピーナッツに甘いジャムが相性抜群だとか。

想像できない味だけど 今度試してみようかな。

 

他のサイトではアレンジレシピがあったので興味あれば覗いてみるのもいいですね!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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